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TOPアカデミー 2年次研修 開催報告

1月17日、社内大学TOPアカデミーによる2年次研修を開催しました。

TOPアカデミーでは、主に新卒入社1~4年次、経験採用入社1年次の方を対象として、
年に数回の定期的な集合型研修を行っています。

当日のプログラム内容や、講義テーマを企画し、運営するのはTOPアカデミー運営委員会。
トップホールディングスの総務部メンバーを中心とし、グループ各社の社員たちが企画から当日の進行までを担当します。

今回は、トップグループ新卒入社2年目となる5名が受講生として江坂のTOPビルに集まりました。

当日のプログラムは、前回6月の研修で自分たちが設定した目標について、達成状況の共有からスタート。
その後、代表取締役社長の松岡によるトップグループのバリューチェーンについての講義、
優生活の社員による人間力に関する講義、グループワーク「トップグループのイメージキャラクターづくり」など、
充実の内容でした。

グループワークで作ったイメージキャラクターは、役員からも高い評価を受け、
イラストに起こして販売プロモーション等での実用化を計画中です。

講義やワークを通して社員の学びをサポートする集合型研修。
ですが、このような研修の目的は、それだけではありません。
東京、大阪、グループ会社や部署など、普段別々の場所で日々奮闘している同期たちと顔を合わせることで、
お互いの成長を確認し、刺激を与え合うことも重要な目的です。

定期的な研修が、仲間としての絆を深めつつ、それぞれの目標と、共通した理念に向かってモチベーションを高める機会となっています。
さらに多くのお客様と、社員の笑顔を生み出せるよう、これからもトップグループはTOPアカデミーによる人財育成に力を入れてまいります。

記事作成:トップホールディングス 人財広報課 深澤

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