2015年11月にシティライフNEW様が出版された「吹田本」にて、トップ産業株式会社（現トップホールディングス）を紹介していただきました。

　「吹田本」は、万博記念公園横のEXPOCITYやガンバ大阪ホームスタジアム「私立吹田サッカースタジアム」をはじめ、吹田の歴史やグルメなど、吹田市の魅力が詰まった一冊です。
その中で当グループは、吹田で創業し成長してきた地元企業として、取材・掲載していただきました。

　この記事でも、当グループの特色である主婦モニター会議による商品開発について取り上げられています。私たちは、主婦モニターを一緒に商品を作り上げる「パートナー」と捉え、その声を最大限に生かしたものづくりを続けてきました。同時に、長年築き上げてきた日本各地のメーカー様との信頼関係を大切にしながら、社員や主婦モニターの思いを形にしています。

　この取材で、代表の松岡は「当社の事業は生活者が欲しいモノを創ること。メーカーや商社、問屋といった枠組みにはとらわれない」と語っています。その言葉通り、現在はトップホールディングスとして、グループ各社にて商品開発、広告企画、卸売、通販、不動産、観光事業など様々な分野で挑戦を続けています。

　今後も吹田の地から新しい商品やサービスを発信し続け、たくさんの笑顔を生み出せるよう、グループ一丸となって前進してまいります。

記事作成；トップホールディングス　深澤