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TOPアカデミー 3年次研修 開催報告

1月31日、TOPアカデミー3年次の集合型研修を開催しました!

トップ産業、優生活から、新卒&経験者採用の入社3年目となる社員が6名集まり、丸一日の研修を受講しました。
この日のプログラムは…

・前回研修での設定目標の進捗状況 共有
・トップグループ 代表取締役社長 松岡による講義「ものづくり=コミュニケーション」
・トップホールディングス DX推進室 清水による講義「対応力から判断力へ」
・グループ&個人ワーク「マンダラート作成」

講義2本に加えて、目標の成果発表やマンダラートの作成など、とても中身の濃い研修内容でした。

特にマンダラートは、ひとつの大きな目標を達成するために64個の具体的な行動を書き出すという、時間と労力のかかるワークです。
メジャーリーガーの大谷翔平選手が高校時代に作っていたことで、近年話題となりました。

今回は、トップグループの今期スローガンである「『変える』に挑む」を最終目標として、達成のための具体的な行動をグループ、個人単位で設定しました。
研修運営メンバーからは、時間が限られる中で完成できるだろうかと心配の声もありました。
ですが、そこはさすが3年目。
業務スキルや後輩育成、メンタルの成長に至るまで、様々な角度からのアプローチが組み込まれたマンダラートが完成しました!

作成したマンダラートを実践し、講義内容を振り返りながら、これからさらに成長してくれることと思います。
間もなくトップグループ入社4年目を迎える今回の受講生の皆さん。
さらにグループを盛り上げるリーダーとしての活躍に、期待しています。

記事作成:トップホールディングス 深澤

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