優生活では【自然にやさしく、人に優しい生活を…】をテーマに暮らしを豊かにする
通信販売を展開しています。

新聞広告や通販カタログ、テレビCM、自社運営のECサイトを通しての販売と商品の企画。

商品の情報はカタログにたくさん載っていますが、他にも気になることがたくさんありますよね！

そこで、今回は優生活の物流を担当しているトップホールディングス物流部の社員3名にインタビューを行ってまいりました！

ぜひご覧くださいませ(^^♪

今回のインタビューに答えてくれたのは・・・

物流１課　課長　北之防さん（入社２４年目）、物流２課　課長　植田さん（入社２８年目）、別府さん（入社５年目）です！

Q普段のお仕事はどんなことをしていますか？
資材の発注や送り状の仕分け・イレギュラー対応（出荷日変更）・入出荷作業・梱包作業・新商品検品（カタログ・新聞に載っている商品と商品の表記内容と現物の照らし合わせ）ピッキングや梱包済み商品の運送会社への引き渡し、入荷時に袋破れなどがあれば、その交換作業も行っています。
※ピッキングとは…？
注文いただいた商品を倉庫内から集める作業

Q仕事のやりがいは？
ピッキング時に自社の取り扱い商品を知れること！
ミスなく効率良く物流を回すためにハンディターミナルを導入したり工夫を行いました。社員だけではなくパートさんも勤務しておられるため、社員・パートさんに関わらず人間関係はなんでも話しやすいような関係性作りをするように心がけています。
また、それが行えた時に効率良くスムーズに仕事ができるのでやりがいに感じます。
※ハンディターミナルとは…？
片手で持てるサイズのデータ収集端末装置で、物流部では主に商品パーケージ記載のＪＡＮコードを読み取り、用意した商品が正しいかをチェックしています。

Ｑ今までで大変だった仕事は何ですか？
コロナ禍時、マスクなどの衛生関連商品の受注が大量にあり、物流部では出荷作業の手が回らず他部署に応援依頼をかけ、お客様に商品のお届け遅延を発生させないように出荷していく事が一番大変でした。

Ｑ大事なスキルは？
商品の用意間違えが起こらないよう必ず確認を怠らない、ルールを守る、連携とコミュニケーションが大事です。

Ｑ普段の業務が日常で役立ったことは？
商品の梱包を日々素早く行うので、旅行などの荷造りが早くなったことや物事の段取りが良くなりました。

Q会社の雰囲気や環境
年齢層も幅広く個性がある人が多いので面白い！優しい方が多いです！

今回のインタビューを通して、物流部では効率や臨機応変な対応・丁寧さや、気遣いが求められる仕事であると感じました。お客様の手元に商品が確実に届き、その商品でお客様に笑顔になっていただけるようトップホールディングス社員一同精進してまいります。